名前が「た行」ではじまるキャラクター(登場人物)
右は登場するシリーズ。
高梨国松小池朝雄
[仁義|死闘|代理|頂上|完結]
村岡組。村岡常夫の舎弟。
ちょっとした行き違いから、山中正治に射殺される。
武田明小林旭
[仁義|死闘|代理|頂上|完結]
村岡組/武田組組長/天政会二代目会長。
病気療養の後に、松永を押しのけて、村岡組の中で力を付け、山守組の若頭になった。
一連の抗争の主人公でありながら、第五作完結篇では、自分の子分である松村に立場をなくされてしまう。
第四作頂上作戦のラストシーンにおける広能とのやり取りは、一つの伝説。
竹本繁黒沢年男
[仁義|死闘|代理|頂上|完結]
広能組組員。
拳銃の改造をするチームの一員として登場し、神戸で山守の命を狙おうと画策。
最後は、モリのような変な武器で、路上にて槙原組組員を複数、刺す。
こんな役もしてました。
千野巳代次曽根晴美
[仁義|死闘|代理|頂上|完結]
旅人。
なんか急に出てきて、面白そうだから、という理由だけで抗争に参加。
松村と江田が乗った車を襲撃する。
土居清名和宏
[仁義|死闘|代理|頂上|完結]
土居組組長。
広能に命を狙われ、逃げる。
時森勘市遠藤辰雄
[仁義|死闘|代理|頂上|完結]
景浦長次郎の舎弟。
村岡組の勢いに対応するために、大友に跡目を譲る。
広能の若者、島田に狙撃される。
富枝池玲子
[仁義|死闘|代理|頂上|完結]
西条勝治の情婦/倉元猛の情婦。
西条に「ミス広島」の代わりをするように強要され、倉元猛に抱かれるように命令される。
抗争から逃げようとする西条に東京行きを誘われたが、「ウチはもう、たけしのもんじゃけん」と三行半。